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市島おりせ の日記

違いにどう反応するか 自分はどうしたいのか

今までは

ある国では とか  ある集団では 「ふつう」だったことが

 

どんどん 普通じゃなくなってきている感覚があります。

ネットなどのヴァーチャルなものが発達してきて

離れたところであってもコミュニケーションできたり

リアルタイムで情報を得るのが容易になったこと

 

そして

 

移動時間の短縮や、人の移動がかつてないほど活発になり

 

リアルで様々な人と直接会って話す機会が増え、

それにともない

多様な価値観に触れることが多くなったのが理由かもしれません。

 

例えば

日本にこんなに外国から

来る人 住む人 

日本企業で働く人

いなかったです。

10数年前を思い浮かべると。

 

逆に日本からも。

 

他の国においても同じことがおきている。

 

以前  読んだ ベストセラー

「フラット化する世界」

を思い出すのですが

 

世界は その当時より

フラット化 (言い方を変えると均質化であったりグローバル化)している。


「ここでは常識」「そっちでは違う」

といったことが どんどん薄まってきている。

 

その過程では

一見逆説的だけれど

 

これまで知ることはなかったような「違い」に多く直面する機会も増えてきていると思うのです。

 

国とか 集団とかだけではなく

個人レベルにおいても。

日本人どうしでもありますもんね^ ^

そのなかで 
「違い」に どう反応するか。

 

そして自分はその違いを感じたうえで

どうしたいのか?

 

例えば その違う価値観を 受けとめる

受け入れて 乗ってみることもあれば

 

そうか〜と言って  違いを知るにとどめておくのもあり。



2つ前と前回 歯の話。
次いで 公の場で人の容姿に触れることのマナー違反
について触れましたが 

これらも
「こちらとあちら 常識の違い」 が 薄れて

均質化していく世界の中で

自分はそれに対し

どう反応して
どうしたいのか


そこが だいじなんじゃないかな

と個人的には思っています。

 

自分がどうしたくて どうあれば気持ちよくいられるかは

自分で選ぶことができる。

何かを読んだり 見たり 聞いたり

人と話す中で  

今までと違う価値観に触れたときの

自分の反応 

自分の気持ち 意志

そこを まずは自分で自分を確認しようと私は思ってます。

 

(といっても

口で言うほど、リアルですぐ自分はできてる?と聞かれれば

意識して練習とするしかないな〜

と答えますw)

 

グローバル化(均質化)っていろいろ問題もはらんでいて

すべてが良いわけではもちろんないので

すべての 価値観を受け入れる必要もない。

 

人によっては大切に守りたい価値観や文化もある。

 

 

そこもふまえて

「自分は?」なのです。

 

 

とりとめがなんだかなくなっちゃいましたがw

前回の続きでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

意識すること

ひとつ前の投稿

人によって モヤっとした方もいたかも

と心配もしましたが あくまで個人の意見です。

あとで

別記事で書こうと思います。

 

今日は  逆に

私たち日本人が無頓着な部分にも触れておく必要を感じた ことを。

 

私たちが もう少し意識を向けなくちゃいけないな

 

と思うのは

 

日本人の無邪気な マナー違反。

 

それは

「他者の外見について表に言葉で出すこと。」

 

これはマイナスのことはもちろん

プラスと思える事もです。

私も永らく盲点だったところなので

人のことは決して言えません。

 

でも

この時代 意識したいこと。

 

 

足が長いですね

 

どころか

 

キレイですね

 

でさえ 公の場では 発言がためらわれるぐらい、、。

もちろん男性がプライベートで女性を口説く時は別でしょうがw

仕事や 公の場では 気をつけなくてはいけない時代のようです。

 

記憶にまだ新しいところだと  少し前

 

マクロン大統領夫人に対してトランプ大統領の発言

「プロポーションいいですね」

は海外メディアでかなり批判されていました。

 

公平に見たいのであえて書きますが

オバマ大統領も 似たような発言をして批判されたことがありました。

 

トランプ大統領だから ではなく

マナー違反だから両者批判されたのです。

 

(私は ちなみに トランプ大統領 をやみくもに批判しません。なぜトランプ氏が支持されるのかを冷静に見て、アメリカ社会を理解する方が大切だと思ってます。なので今回 偏見を持ちたくないのでオバマさんの例もあげました。)

 

現代社会では

ビジネスや公の場では

こういった外見についての発言はタブー。

 

たとえ相手を褒めているような言葉であっても。

 

稲田前大臣の「私たちの共通点はグッドルッキング」

発言が

他国の女性閣僚をドン引きさせたこともありました。

 

 

そういう世界の流れからすると

 

日本のテレビや一般社会で

すぐ外見について触れるのを当たり前のように目にすることがありますが

 

それってあってはならないことなんです。

 

例えばお笑いの人たちが

外見を笑いのネタにしている。

 

これについては

知り合いの外国人は

 

「あれ 明らかなイジメだよね。

子供も 大人も 日本人がイジメをするのは

あんなことが 普通として メディアが流してるからだよ。

あれじゃあ  日本からイジメがなくなるはずないよ!」

と憤慨してました。

 

あってはならない。

 

心の中で思うのは自由。

でも

声に出したりするのはタブー。

 

政治家などの影響力があったり

国の代表が

自分から外見のことを述べるなんて(稲田元大臣)

常識はずれどころか

政治家の資質を疑われるぐらいのこと。

 

私自身 以前は この意識がすごく低く反省することがありました。

そのことを今思い出しながら書いています。

 

もう十年以上前

ニューヨークに自主研修で短期の大学講座を受けた時

 

私は すごく無知で

厳格なユダヤ人の外見に触れた発言をしてしまいました、、、。

その時  アメリカ人教授が やんわりと優しく

それは タブーであることを教えてくれました。

 

ユダヤ人だからではなく

人の特徴  特に外見について

言葉に出すこと自体が

やってはいけないこと。

 

そこも分かった上での

前回の投稿

 

あくまで他者がどうこうとか

比較がどうこうじゃなく

 

私自分はどうしたい?

どうするのが 自然で気持ちがいいか

の視点で書いていました。

 

引用した  るみさんのブログ

るみさんも

いろいろわかっていることが多いからこそ

 

あえて

こうあったら 私たちが より良くなれるんじゃないか

とアドバイスをしてくれていると思っています。

 

「NY誰も書かない1%未満」と ブログに題するように

表では絶対に見えてこない部分を

愛を持って書いてくださっていると

私は受けとめました。

 

 

長くなるので

続きにします。

 

いちばんの「投資」とは?

愛読しているコモンるみ  さんのブログ。

歯の話

 

私にはタイムリーな内容でした。

 

タイトル

「世界基準でもっともハイリターンの自己投資」

https://ameblo.jp/rumicommon/entry-12343076340.html

 

 

歯並びは高校時代に矯正済み

とはいえ

 

年齢を重ねるにつれ

色も変わってくるし

白いとは言えない、、、。

美しいかと訊かれたら   自信ないです、、、。

 

その他の部分でも気になる箇所があり

しっかり歯のメンテナンスやりたいな

春から始め遅くても夏に終わるように

予算や日程調整しようかな?

どうしようかな?

 

と思っていたんです。

 

そんな時だったので決意の後押しをしてもらった気持ちになりました^ - ^

 

歯に関しては、

若い世代と ふだん関わっていることもあり

 

歯への意識が変わってきているのを

ひしひしと感じているのも 大きな動機となってます。

 

昔と違い、日本人も若い世代は矯正率が高く

虫歯になったこともない、綺麗な歯並びの人が増えています。

 

ヨーロッパ人も 「歯並びを気にしない」 という通説は過去のこととなりつつあるのか

矯正済みの人が多く

年齢関係なく  ほぼ皆さん綺麗な歯並びをしています。

 

少なくとも私が見たり 直接話したりしたヨーロッパ人は

全員歯並びが綺麗でした。

 

今通っているフランス語学校の先生たちも

もれなく歯ならびが綺麗。

 

ヨーロッパ人だと色は自然な白さの人が多い印象。

でも元々の歯の質が日本人より白いようです。

 

そして真っ白!だとアメリカ人という印象。

 

 

本当にアメリカの人   歯  真っ白ですね、、、。

 

るみさんが「(歯ならびが美しく白くあるのは)身だしなみ」とおっしゃってるのは

よくわかります。

 

 

「アメリカでは歯が美しくないのは

シワくちゃでシミだらけの服を着てるようなものなんだよね」

アメリカ人が言っているのを私も聞いたことがあって、衝撃を受けたことがあります。

 

(ただ面と向かっては決して言わないのが彼らのマナー。だからこそこわい、、。)

 

今どき、アジア人も例外じゃなく

中国系、韓国の人も歯が綺麗です。

 

 

「海外だから 」という言い訳はもう通用せず

綺麗なのがスタンダードになってきている。

 

おかげで自分の歯の色、その他  気になるようになりました、、、、。

 

定期検診やクリーニングはしていますが

もっと綺麗にしたくなったんです。

 

 

歯が綺麗だと

笑顔が素敵ですよね。

清潔感という観点でも歯は最重要ポイント。

 

思いっきり笑顔でいるためにも

そして 自分の歯を気にして

他の大切なことに集中できないなんてことがないように

今回 意を決して久しぶりに歯に投資しようと計画始めです。

 

 

自分への投資 という場合は

一番の投資って 歯も含む「身体に」

なんでしょうね。

 

食事に気を使い

ジムなどに通って日々身体を整えるのも

同じ目的からでしょう。

 

清潔感ある 健康な身体が何よりも大切で影響も大きい。

メンタルにも。

対外的にも。

そして自分自身に対しても。

 

そんなことを再確認しました^ ^

 

 

manners maketh manマナーが人を作る

大好きな映画 キングスマンで引用される

ウィカムの言葉。

 

Manners maketh man(maketh おそらく古英語)

 

映画自体は続編キングスマン2も上映中。

私は大好きですが

 

ブラックユーモア 満載

お下劣 暴力シーンも多いので万人にススメはしない映画ですw

 

ですが 大事だな と思うのが この言葉

 「マナー(礼儀)が人を作る」

 

私は 所作 動き 身だしなみ 言葉遣い

そういったことが

その人を形作る

つまり心も変えていく

最終的にはすべて変えていく

と捉えて観ていました。

 

映画キングスマンでは、若き主人公が

コリンファース演じるキングスマン(私的なエージェント) 他 マーリン(教育係の重要人物です)に教育され

キングスマンになっていく過程は

マイフェアレディさながらです。

 

マイフェアレディと違うのは エージェント(秘密捜査員)ってところ。

なので戦闘能力育成シーンが多いのですが

だからこそ、そこから読みとれるものが実はある。

 

窮地に追い込まれた時にこそ

マナー(行動) がわかる

学ぶものがある。

 

平和な時ばかり、 豊かで満ちてる時には見えない

人間の本質があらわになるのが窮地の時。

 

その時 どう行動するか?

 

ここはキングスマンの見どころの ひとつだと私は思ってます。

 

(ここも余談:キングスマン劇中でも引用が出てきますが

マイフェアレディよりも

背景としてはフランス映画「ニキータ」のほうが近いです。

ニキータ  」今は亡き名女優 ジャンヌモローが 渋くカッコいい教育係で出てくる。おススメ映画。何回も観た懐かしい映画です^ - ^)

 

マナー(礼儀・行動)について

 

話を戻しますね。

 

主人公エグジーが劣悪な環境でも

そこから変化していくのを観ていると

環境だけが問題なのではなく

自分の意思で マナー(行動)を変えることで大きく変化を遂げているのがわかります。

 

実際 キングスマン2では

昔からの、

キングスマンとは無縁な友人たち (不良時代からの愛すべきバカな親友たちで、 ドラッグもやっちゃうw 友人 )と仲良く 、バースデーパーティーをしたり

関係を続けていたりと

環境が大きく変わったわけではない。

 

ただ マナーは変わった

だからエグジーも変わった

 

そんなことを続編の2では みてとりました。

 

確かに環境を変えるのはいちばんいいですね。

でも それを誰もが今すぐできるわけではない。

 

ただマナーは誰もがすぐに変えることができる。

 

家で一人だからといって

適当な食事マナーをしていないか

 

身だしなみは 誰が見ていなくとも

つねに美しく かつ さりげなく整っているか

 

姿勢はどうか

 

ものを丁寧に扱っているか

 

話す言葉はどうか

 

自分の行動がどう周囲に影響するか瞬時に判断できるようにしているか

 

などなど

 

 

「マナーが人を作る」

 

心に留めておく言葉です。

 

あとは日々実践あるのみです^ - ^

 

 

☆余談ですがキングスマン

スーツの着こなしの参考になりますよ。

日本人の多く(男性)はスーツサイズがひとつ大きいとのこと。ワンサイズ下げる必要があるらしい。

ジャストサイズで美しく。

これは男女問わずです。

 

服もマナー。

美しい身だしなみ

美しい所作

美しい言葉

心がけます。

 

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歴史から「人」を知る

冬休み中は読書もしてました。

引き続き 「ローマ人の物語

 

まだ5巻 カエサルのあたりです、、。

 

おもしろすぎて

カエサルの名著「ガリア戦記」を読んだり

寄り道を多くしてるので 、かなりゆっくりになってしまう、、。

 

しかも 読めば読むほど

知れば知るほど

さらにまわり道をしたくなるw

 

ローマ帝国はもちろんギリシャ文明があってのものなので

(ちなみにローマ時代も文化、芸術、哲学といった分野はギリシャ人頼みになっていたようです。それと海軍も含む、海での勢力もまだまだギリシャ人の力は強かった。)

 

やっぱりそこに遡りたくなり

同じ塩野七生

ギリシャ人の物語」にも心動かされたり

 

楽しく翻弄されています^ ^

 

さて

ここからが本題です。

 

欧米の政治家たちが

(日本もそうだと思います)

なぜ

ギリシャ ローマ史、そしてその時代の古典文学と哲学を学ぶのか わかってきました。

 

それは 「人」というものがよくわかるから。

 

たとえば

ローマ人の物語」では

かなりの割合で 戦争が描かれています。

 

なぜ 5万人の兵で 20万の兵を打ち破れたのか

その戦術はいかなるものか

逆に なぜ 大敗してしまったのか

そのなかでのやりとり、思惑、政治

そもそも なぜその戦いは必要であったのか

 

たとえ勝ったとしても

勝利に導いた英雄がなぜ 暗殺されるのか

なぜ失脚させられることがあるのか

 

平和時と戦時中で どのように臨機応変に行動を変えていくべきであったのか

共和政治とは  民主主義とはいったい何なのか

法とはなにか

などなど

 

ひとつの戦争だけでも

そこには

すべて人間くさい 人の営みがある。

 

個々の思いがあり

理想があり 

大志や(私欲より国のためという意味)野望があり

日々の生活があり

 

今もそう変わらない人間の姿が映し出されています。

 

そこから学ぶことは限りなくあるのだな〜

と 読み進めるほど感じます。

 

現実世界でも もちろん人から学べますが

古典、歴史からは

さらに 大きな視点で複眼的にも

「人」の普遍的な部分を見ることができます。

 

最後15巻まで読み終わる頃には

自分の視野が もっと広がっていることを願って

楽しく まわり道をしながら 読んでいこうと思います^ - ^

 

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ダルビッシュ からのメッセージ

今日の朝刊

ダルビッシュ有選手のインタビューが素晴らしかった。

 

「球児よ 頑張りすぎないで」というタイトル。

 

高校時代から

固定観念に縛られず

常識を常に疑い 自分で考えることを大切にしてきたという ダルビッシュ

 

 

ケガのリスクを防ぐための提言や

練習のあり方 正しい知識の重要性など

変えなくてはならないことについて

経験を踏まえ、しっかりした内容のインタビュー。

 

かつての

「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。」

という発言が

 

ずっとわたしの中に残っていて

ダルビッシュは気になる存在だったのです。

(こんな真理をついたことを はっきり言うプレーヤーは他にいなかったから。)

今回のインタビューで 点と点が繋がりました。

 

高校球児へのメッセージという形でしたが

実は日本人全体へのメッセージじゃないかな

という部分もあります。

 

監督(上)が言ったら言われたとおりにするのではなく

固定観念を疑い

納得できるものなのか

つねに考えて行動する

 

頑張るところと頑張らないところを自分で見分けることができるようにする

 

新しいものに挑戦する

 

など

凝り固まった大人に向かってのメッセージ

と思えるようなことも。

 

大人のほうが自分をふりかえり、考えていったら 何かが変わっていくんじゃないかな

もちろん自分も例外じゃなく

 

そう思って読みました。

良記事です。

 

 

かつての ヤンチャな球児から

一戦で活躍するプロの顔に変わったダルビッシュ

発言にも重みがあり

感慨深くもあります^ ^。

 

 

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のってみる

友人たちの誘いにのり

以前から予定していた三味線コンサートへ。

有名ミュージシャンがゲストで結構出てきてびっくり!

 

和楽は自分では行かないジャンルですが

思いがけず 期待以上に良かった^ ^

 

ジャンル問わず、プロの演奏の共通点は

聴いていて気持ちがよいってこともわかりました♫

 

でもこれは予定していたもの。

 

予定外のことも。

 

コンサートのその前に

急きょ なぜか

 

天皇一般参賀へ行くことに!

 

ちなみに友人たちも私自身も右寄りではありません。

 

都内在住でも「皇居、行ったことない!」の、友人の一言から

なぜか皇居へ行くことに、、、。

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ふだん入れない皇居内敷地へ。

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外国人も結構いました。

 

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一生に一度の体験かも。

生でお言葉を拝聴。

 

 平和を祈ってらっしゃいました。

 

 

天気も快晴だったこともあり

新年から清々しい気持ちになりました。

 

いい新年のスタートとなった感じです。

 

さて、本題。

 

今回ふたつとも

自分だったら選ばない選択。

 

だからこそ

まあいいかな?おもしろそう♫ と思ったら

のってみる。

 

そうすると

視野が広がる。

発見がある。

 

今年のテーマ

「楽しむ」ためには 自分の枠をいったん脇において

「のってみる」。

 

役に立つとかどうとかより

楽しそうか おもしろそうか

そこを基準に

まず 「のってみる」。

 

そんな軽みのある感じで今年一年いきます^ ^