silver lining cafe

市島おりせ の日記

はあちゅう2 somebodyとnobody


  遅ればせながら、私の中は今
はあちゅう(伊藤春香)ブーム。

なぜか突然気になってしょうがない。
中でも、著書「半径5メートルの野望」。
刺さる言葉のオンパレードだ。

心が大きく反応した箇所のひとつが
「存在感をつくる」の章。

英語でsomebody ひとかたの人物、nobodyとるに足らない人物
について述べているところ。

どんなに素晴らしい場所に行っても
どんなに素晴らしい人に会っても
自分がnobodyだと透明人間と同じということ。

これは耳が痛かった。

コネあり金ありの人にくっついて楽ちんに、と思ってしまうことが正直あった。
弱ってたり、世間ってとか愚痴っぽくなると、そういう発想が出てしまう。

しかし、そのなんと虚しいことか!
が書かれていてグサっときた。

レストランの例が述べられていた。

「偉い人と行った時は対応が素晴らしかったので、別日 その人なしで行ったらぞんざいな対応で悔しかった。」

その人は影響力がある。でも自分は透明人間。

〜の奥さん 〜の彼女 になったとしても、
 〜の  を取ってしまったらnobody

〜の があるうちは気づかないけど
〜の  がなくなってはじめて自分の本当の価値に気づかされる。

〜の  じゃなく個としての自分はどうなのか?

ひとかどの影響力がある人になる!
とまではいかなくとも
自分の人生に責任を持って真剣に生きる。

はあちゅうから学ぶのはそこ。

はあちゅう、すごく真剣に生きている。
書いていることを生傷つくりながらも
常に実践している。

この本を読んだら、もう他の自己啓発本の類は読む必要がないだろう。
 そう思ってしまうほど濃かった。

本も必要な時に出会うのかもしれない。

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