頼って甘えるから
余裕ができるため
なのか
逆に
余裕があるから
頼って甘えられるのか
ほわほわ笑って
幸せなそうな人というのは
その人 本人が「がんばってる」
と思っているときでも
私の場合の
40から50ぐらいだということに気づきました。
(おもに仕事などについて
最大値が100として、
女性は最大70ぐらいにしておく必要があるという前回のつづきです)
注意としていっておきますが
あくまで私個人から見て
ということなのと
ああ
それぐらいでいいのだなあ
というか
それで本来はいいのだなあ
それぐらいが愛されるんだなあ
じゃあ
もっと私は力をぬいて
自分を楽にしてあげないといけないな
理想の人との出会いがほしいなら
自分が楽になってるほんらいの状態に
もどしておかないと
と わかり、
自分に優しくしようと
あらためて思えた
というよい意味での気づきです^ - ^
気持ちが
ふっと楽になりました。
仕事とかも
ムリムリするものではないのかもしれないし
仕事そのものや 職業とかも
もたなくても
よい人もいたり
枠にとらわれなくてよく
人それぞれ
ほんらいの自然な状態でよいもので
ムリして
がんばらなくてもいい
そんなふうに
楽な気持ちにさせてもらえたのです。
力をぬいて
もっともっと楽に。
そういう余裕のあることが
女性にとっては
愛されることとつながるのでしょう。
出会いも
そいういった余裕があるからこそなのでしょう。
余裕をつくるためには
まずは
自分をじゅうぶんいたわって
もっと優しく大切に
そんな気持ちになりました。
補足:仕事やそのほか
純粋に「楽しい!」という人なら
「がんばってる」ではないのですよね。
がんばる必要もないし
認めてほしいとかもないでしょう。
自然で、余裕がそこにあるときは
そこに
がんばりも
ムリもないのですよね。
そんなことも
考えさせられました。