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silver lining cafe

市島おりせ の日記

宇宙のなかで良いことを決意する

テレビをここ数日つけないのに
つけたら小澤健二をみる偶然。

で、リアルタイムの生の感想をメモ代わりに。
ためにはならない内容かもしれないけれど
偶然昨日書いたことと繋がるのです。

自分でもシンクロ具合にビックリですが
今聴いてすぐ思ったのは

90年代初め
不安がデフォルトの時代に向かっていくなか
光をみようと足を踏ん張っていたのが小澤健二。
あの時代、リアルタイム経験してたのでわかっていることは、
バブルもはじけ時代も変わり、
なんとなくではあるけど
未来がみえない時代にシフトするのを
ちょっと勘が良いなら みんな感じてた時でした。

芸能界 他でも 表では出ないけれど
心がついていけなくて
お薬系などや 自死で亡くなる人が多くなりはじめていました。

そうした空気と異質な存在が小澤健二でした。

当時はアイドル的な扱いでしたが
今あらためて歌詞をしっかり読むと
その当時の厭世的な空気に流されないで!
と必死にメッセージを送っていたのが彼でした。

無意識に救われた人もいたと思います。
音楽って 深いところに響くから。

今回 初めて新譜をテレビをとおして聴きましたが

「もし間違いに気づくことができなかったなら〜」
「宇宙のなかで良いことを決意する」

歌詞に 変わらない 小澤健二の意思をみました。

小澤健二を知らない世代にも
気が向いたらでいいから
聴いてもらえるといいなと思った今日でした。

曲から、彼の強さをみた気がします。
そして言葉の大切を学んだ気がしました。