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市島おりせ の日記

価値観の衝突の時代

さて今日は3月11日。

 

震災をきっかけに

この7年で日本国民も賢くなってきてることに、感慨深いものがあります。

 

特に若い世代。

 

この時期に合わせたように

政治でも激震が走ってますが

 

どんなに大手マスコミ(テレビや新聞など)

がなかったこととして無視しても

国会前でのデモについては情報がすぐ上がってくるし

真剣に自分たちの未来を みんな考えているのがわかる。

 

そして 一昔前なら簡単に隠蔽されてきたものが

もう隠しとおせない。

 

政治だけでなく経済の分野においても

そして 去年から沸き起こる #Me Tooの動きや

パナマ文書 パラダイス文書などの例を見ても。

(ただ 鵜呑みにはせず、この二つの文書の発覚の裏の背景もしっかり知ったほうがいいかもしれませんが、、、)

 

そうしたことを見るにつけ

私は 今はいい時代になっていると

心から思ってます(^^)

 

ただ 大きな変化の時期は

価値観の衝突は避けられない。

 

これは自分の周りを見ていても思います。

 

7年前の3月11日は その始まりだったのかもしれません。

 

昭和の価値観に固執している人を

 

「 二極化だから」

と切り捨てるのは簡単だけれど

 

若い世代を活かすためにも

それは 良い考えとは言えない。

 

お互い作用しあって連動して動いているし

 

その昭和の価値観世代が

国も経済も動かしている側にまだまだ立っている。

権力を持っている。

 

これまで若い世代が潰されてきてもいる。

 

やっとそのパワーバランスに変化が起きてきているというところだと思う。

 

それに私ぐらいの世代が

一番の鍵で

橋渡しの世代。

 

重要な役割を持っている。

 

この古い人たちはもういいやって切り捨てるのではなく

若い世代が 真逆とも言える価値観を持っているとわかった上でどう繋ぐのか?

 

そこが本当に大事だと思うんです。

 

なので

二極化 二極化と主張する人に

じゃあ どうプラスに展開していったらいいのか

その部分が抜け落ちている人が多い気がして

ちょっとなあ、、、という感じです。

  

二極化で わたし達はわかってる

わたし達は流れに乗っている

でも

あなた達は違う

といった選民思想はマイナスにしかならないし

プラスのものを何も生み出さないじゃないのかな?

 

 

選民思想で「分断 」をあおるのではなく、

「繋ぐ」方向に持っていく人が増えるといいですね。

 

「わたしはわかってる」というのなら

なおさら そうあって欲しい。

 

 

たぶん 今年はますます あらゆる分野で

大きく変動する年のような気がしてますが

 

それこそ まず他人をどうこういうより

自分自身が柔軟に

新しい価値観に対応し

アンテナも高くしていかなきゃ

と思った日でした^ ^