silver lining cafe

市島おりせ の日記

call me by your name 柔らかな部分をよびおこす作品

あれっ?という間に一週間が過ぎ去った

という感じの先週。。、

 

映画観てよかったから買っておいて放置していた作品の英文原書

何冊か 読みだめしていたら

はまってました。

 

ブログも書いてなかったですね(^^;)

 

今読んでいるのは

この作品。

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映画 素晴らしかった。

 

最近は 映画を見るときに

前評判とかどんなテーマかなどの予備知識を

一切いれずに行くことにしてます。

 

この作品の時もそうで

全くストーリーを知らずに行ったんですが

恋愛ものでした

 

と書くと薄っぺらく聞こえますが

誰しもが 一度は経験したことがある

でも 忘れてしまったような

柔らかな部分に突き刺さる作品。

 

アメリカ映画ですが

ロケは夏のイタリア。

一つ一つのシーンが繊細で詩的です。

 

役者も ダブル主演の 片方(アメリカ人ポスドクアーミー・ハマー)以外は

フランス イタリアの ルーツがある役者なので

ハリウッド映画っぽくなく

演出も大味じゃない。

 

けれども内容が内容なので、、、

恋愛と言っても男性同士なんですよ。

(ホントに事前情報なしで見たので途中から驚いた!)

そこを ふつうに男女と置き換えて見ることも可能な作品なので 多くの人の心に うったえるものが多く

アカデミー賞でも評価が高かったらしいです。

 

人によっては まだまだ拒否感あるかもしれないので

強く おススメはしませんが

感情が揺さぶられるのは確か。

 

今上映中なので

ネタバレ避けるため内容は書きません。

 

見どころを

と聞かれたら言えることは

エンディングの3分間

長回しで撮られた 主人公の表情が

ここ数年 公開された映画の中では秀逸です。

 

おそらく この3分の演技だけでも

主人公を演じたティモシー・シャラメ

アカデミー賞にノミネートされたんだと

思うぐらい素晴らしかった。

 

ただ楽しい おもしろい のも素敵ですが

心が ざわめいたり

揺さぶられたり

穏やかでいられなかったり

そういうことも すべて素晴らしいのだ

と今回 思わせられました。

 

 

映画もし観た方いたら

実は映画の続きが原作ではあるのです。(映画あるある です)

それが理由で読んでみたのですが

 

文字と映像ではまた違い

原作のほうが心理描写が細かく

 

喜びは より鮮やかに描かれ

揺れたり、苦しみという部分も

しっかり描かれている。

 

ところどころ 映画とはストーリーが違っているところもあったりと

原書にあたる楽しみは

そういうところでしょうかね^ ^

 

☆ちなみに映画は使われている音楽も 映画同様

良いです♫

 

 

ときどきネットを離れて

アナログ的に

文字や音楽にどっぷり浸るのもいいなと思った一週間でした。