silver lining cafe

市島おりせ の日記

W杯のプラス効果♫

昨日は Fête nationale 建国記念日?共和国記念日?(フランスニュース日本語訳では革命記念日と言ってました)

日本ではパリ祭と呼ばれているお祝いパーティーに行ってきました^ ^🥂

 

地元の日仏協会とフランス語学校が主な主催。

フレンチレストランを貸し切り、アットホームな楽しい会でした♫

 

シャンソン歌手の方が歌ったりフランス文化についてや勉強の仕方など

いろいろ教えてもらったりと

純粋に面白かったです。

 

ちなみにパリ祭という日本語には「超違和感」だそう。

確かに。パリだけはなくフランス全体の記念日ですからね。

英語だとバスティーユデイ。

 

政治犯が投獄されていたバスティーユ解放は象徴的だから、「その表現まだあり」 だそうですけど日本語の「 パリ祭」は変えた方が

いいかもしれませんね。

 

今年はW杯決勝進出ということもあり

サッカーの話にも花が咲いてました。

 

サッカーといえば

つい先日 トレーナーと 各国の国歌の話になり

 

「フランスの国家って士気が高まる歌ですよね。あれ革命の時に国歌になったんですよね。

だから内容すごい。」

 

と言われ

確かに、、と思ったつい最近でしたが

あの曲 本当にそうなんですよね。

 

義勇軍を鼓舞するために作られてますから。

 

あれ 試合前に歌詞がわかって聞かされたら

対戦相手としては

震え上がるか   逆に燃えるか

どちらかでしょう。

 

武器を取れ!

進め!進め!

簡単に言うと、歌詞のメッセージは

「あいつら暴君をやっちまえ!叩きつぶせ!いくぞ!」

っていうもの。すごく狩猟民族っぽい。

 

やはり自由や権利というものを

戦って勝ち取ってきた気概がこもった歌です。

 

お国柄や歴史って国歌に出るものです。

 

ちなみにイタリア国家はやはりウキウキ楽しくなるとトレーナー談w

 

サッカーの話に戻りますが

フランスは移民が多い国。

 

実際 選手も移民が多い。

 

今回のW杯、フランスが移民も含め

多様性を受け入れている国として

1つにまとまる良いきっかけになることを願っている人も多いそうです。

 

 

2年前の革命記念日 ニースでテロもありました。

右派の勢力も強くなっているし

国として団結したい

そういった意識が強くなっているのでしょう。

 

マクロン大統領も

「自分たち世代には植民地はもうなかった。

アルジェリア系だとかイスラム系だとか他も自分世代には関係ない。

みんなフランス国民なんだ。」

と最近発言してました。

 

ジダンの時は優勝したのに移民 移民と揶揄されてましたからね。

 

多様性に関して

フランスだけじゃなく

日本も良い方向にどんどん変わっていきたいものです。

 

そんなことも考えた日でした♫