silver lining cafe

市島おりせ の日記

酸素マスク理論

oxygen mask theory

最近 なるべくネイティブが書く文を読んだり

触れたりしています。

(以外と日本人が日本人むけに書いている英文は多いんです。)

 

そのなかで

日本語では検索にも引っかからないものが

このoxygen mask theory

酸素マスク理論。

 

酸素マスク

飛行機に乗ると必ず説明がある アレです。

 

まず自分が酸素マスクをつけてから

隣の人を助けなさい。

マスクを自分がつけないと自分も死んでしまうし

相手ももちろん助けられず死んでしまう

というもの。

 

つまり

まず自分を救いなさい。自分に手をかけてあげること。

 

そうじゃないと

本当の意味でだれも救えない。

だれも気にかけてあげれない。

それは自己中とは違う。

 

というのがこの理論。

これは真理ですね。

 

 

それにともなって

いろいろ例文を読んでいたら

Don’t be a people pleaser.

という表現を この理論の説明に使っているものがありました。

 

直訳だと

「お人よしになるな。」

 

つまり日本風にいうと「いい人になるな」

とか 「ムリして人にあわせるな」

 

People pleaser は本心からそうしてるわけでなく

いい印象を持ってもらいたくて

いい人をやっているので

どこかで破綻がくる。

 

この単語 本当によく出来ている。

 

超直訳だと

「他人を喜ばせる人」

 

軸が他人になっているのです。

 

他人を喜ばせるのではなく

まず自分を喜ばせるようになること。

その力があってこそ 外に向かっていける。

 

こうした理論や表現が

英語(英語を使っている文化圏)にもあることにちょっと驚きました。

「いい人」は日本以外にも多いのでしょう。

 

でも、それは違うよね

と思う人が多かったからこそ

こうした言葉も理論も生まれたのだと推測。

 

まず自分が望むことをし

自分を幸せにすること

 

そうしていくことは

 

人にガマンを強いたり

同調圧力を使ったり

といった古いメンタリティーやシステムを変えていくために大切だと私は思っています。

 

自分を幸せにしよう!

としている時って

誰かがどうこうとか

気にしてる場合じゃなくなりますから。

必死に生きようとするものです。

 

この

酸素マスク理論

日本にも広めていきたいですね^ ^